2年ぶりに開催!田野倉長期滞在!
- 7 日前
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名古屋工業大学石松研究室B4の竹内心汰です。
7/30〜8/9の11日間、田野倉集落に滞在してきました!
普段の田野倉滞在は3日間で、最終日になると名古屋に帰りたくない気持ちをとても感じるのですが、今回は11日間も滞在することができるため、とてもワクワクした気持ちで大学を出発しました。
8/1から、大地の芸術祭に作品として出展している「楽暮 D.I.Y.の家 iju」の公開が始まりました。
作品公開のため、田野倉に到着後すぐに準備に取り掛かります。
今まではシートがかかっていた「水の間」に水とメダカが入り、水面に反射した光が室内に差し込む様子はとても幻想的で、思わず見入ってしまいました。
滞在メンバーが来場者の受付などをするため、ijuがどのような作品であるのかについて先輩方から教わりました。作品が田野倉という土地だからこそできたこと、多くの人の力が合わさって今のijuの姿があることなどを知り、とても興味深かったです。
また、ijuに併設した「カフェいじゅ」の仕込みも行いました。メニューには名物の「てんこ盛りセット」や「おむすび」、あんにんごジュースなどのソフトドリンクが並び、それらのほとんどが田野倉で採れた食材によって作られているため、どのメニューもとても美味しく作ることができました!(作品をご覧にお越しの際には、ぜひお立ち寄りください‼️)
作品公開日である8月の土日に合わせてのカフェ営業なので、営業時間は限られますが、それでもとても多くの方にご利用いただきました!「美味しい」と言いながら食べてくださる様子を見ると、とてもやりがいを感じます。
iju内の工房では、うちわ作り、缶バッジ作り、木製コースターのデザインなどのワークショップを行っています。今年から新たに始まったうちわ作りでは、大人から子どもまで、多くの方が没頭して制作していました。
平日は作品公開がないので、主に今月末に開催される「田野倉ン」の準備などを行いました。
当日着用していただく黄色のTシャツを集落の方などからお預かりし、2026の文字が入ったお米のマークをプリントしました。ずれないように、上手くムラなくきれいにプリントするのがとても難しかったです。
8/3には長岡花火を見にいくことができました!日本一と言われるこの花火大会は圧巻で、先輩が思わず涙ぐむほど……?もう他の花火大会では感動できない、そう感じた日でした。
さらに、集落の方とご飯を食べている時にふと話に出た「流しそうめん」を即席で作り、集落の方々と一緒に楽しみました。集落の方が持ち寄ってくださったミニトマトやきゅうり、シャインマスカットなども流し、夏を満喫しました。滞在メンバーはもちろんのこと、集落の方々も一緒に楽しんでくださったので、とても嬉しかったです。
カフェ営業中、雷を伴う大雨に見舞われるなどのトラブルがありましたが、無事、滞在中の4日間の営業を終えることができました。
集落の方々には、食材を持ってきてくださったり、ちまきを作ってくださったり、メニュー検討の段階から関わっていただいたりなど、カフェの営業に関してとてもとてもお世話になりました。ありがとうございます!!
帰りの車に乗り込む際、集落のお母さんが「寂しくなるわあ、もうずっと住んだらええのに、また来てな^_^」と声をかけてくださったのがとても印象に残っています。
11日間の中で、海、川、花火、流しそうめん、山、星と、名古屋ではなかなか体験することのできない「夏」をめいっぱい満喫することができました。
今年の滞在もあと2回となり、終わりが近づく寂しさを感じますが、残りの滞在も楽しんで、集落の方々と素敵な時間を過ごしたいと思います!
田野倉集落の皆様、引き続きよろしくお願いします!

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